岩手県奥州市のカーフィルム・カーコーティング専門店カーケア・プラスパ

ホリデイ・トレッキング・クラブ




    フィルム施工はキレイな仕上がりに拘るカーケア プラスパに是非お任せ下さい。
    培われた技術でお客様に満足していただけることをお約束いたします。

    自分で貼って気泡が入った、フィルムが折れた等の経験はありませんか?

    結局はプロに頼んだ方が安かった!となる前に是非プロにお任せ下さい。

    当店は一部の車種を除き、リアガラスは一枚貼りにて施工しております。

    フィルムの継ぎ目が無いので視認性はもちろん見た目の良さも抜群です。








カー用品店で市販されているカーフィルムとは全く「別物」のプロ用カーフィルムを使用しています。
プロ用カーフィルムは市販されているカーフィルムとは製造方法から全く違います。
フィルム厚がとても厚く、フィルム表面にハードコートをコーティングしているので傷も付きにくく作られています。
また、濃いフィルムでも透明性が高く、色あせに大変強いのが特徴になっています。







カーフィルムは何処のお店で貼っても同じとは思っていませんか?
実は貼るお店、貼り付ける人間によって仕上がりは大きく異なります。
新車ディーラーのフィルム施工も手掛ける当店では長年の経験を生かし、
綺麗な仕上がりをお約束致します。





IRカット効果(断熱性能)

近赤外線カット効果

近赤外線を90%以上カット※(IR-90HD)。特に、肌に浸透する近赤外線領域を大幅にカットすることで、窓側や車内にいるときに感じるジリジリ感を軽減。

※近赤外線カット率は当社独自の測定方法により、1,500nm~2,200nmの波長における透過率の平均値を100%から引いたものを数値としています。


飛散防止効果

優れた飛散防止性能で、ガラスが破損した際の破片の飛散を低減し、安全性に寄与します。
これからのカーフィルムは、車内の快適空間だけではなく、後部座席はもとより運転席、助手席も安全性が求められます。


UV(紫外線)カット効果
UPF50+の紫外線カット効果でUV-A、UV-Bをともにカット。
UV-A:肌の奥の真皮まで達し、しわやたるみの原因になります。
UV-B:表皮にダメージを与え、シミやそばかすの原因になります。








スタンダード(断熱タイプ)

・断熱機能をプラスした一番人気のカーフィルム!
 カラーバリエーションも豊富で価格もリーズナブルです。

プレミアムシリーズ(超断熱タイプ)
・IRを大幅カットするプレミアムシリーズ。これまでにない性能を体感ください。

●透明断熱フィルム
・運転席・助手席、フロントガラスに最適!日焼け防止効果も抜群の透明断熱フィルム!

●UV100%カット&超遮熱フィルム
・透明タイプで最高レベルの遮熱性能とUV100%カットを実現したスキンガードフィルム!













※フィルム剥がし・糊の除去作業が発生する場合は別途作業料金が発生します。

※カーフィルムは道路運送車両の保安基準によって「運転席側面ガラス」「助手席側面ガラス」「フロントガラス」はフィルム施工後のガラスで可視光線透過率70%以上が必要です。
70%未満の場合は保安基準には適合せず、公道での走行はできませんのでご注意下さい。


お問合せは下のフォームをご利用ください。




ULTRA VISION window film
-



ELEGANCE window film
-


国土交通省・自動車局整備課は1月13日、各地方運輸局(いわゆる陸運局)、指定工場におけるフィルム装着車の車検方法に関する通知を出しました。
要約すると下記の内容になります。

通知内容:
1:可視光線透過率測定器を用いて判定する場合は、保安基準を満たしたもの(参考としてPT-50、PT-500)を使用すること
2:1の方法をしない場合は、道路運送車両法の規定を適用できないので運輸支局などに車両を持ち込んで車検を受けること

ですので、お客様により安心してお車にお乗りいただけるよう、そして「合法です」と言えるように、陸運局・軽自動車検査協会・警察で
計測に使用している可視光線透過率測定器『PT-500』を導入しました。

 

車検に携わる整備工場様へ

国が定める「道路輸送車両の保安基準」では、フロント・フロントサイドガラスにフィルムを貼る場合、
フィルムを貼り付けた状態で可視光線透過率が70%以上あれば合法と認められています。
当店では、陸運局・軽自動車検査協会と同じPT-500を導入しております。
フィルム貼り付け車両の可視光線透過率を計測したい場合は、有料ではありますが、当店スタッフ立会いのもと、測定いただくことも可能です。

※カーフィルムは道路運送車両の保安基準によって「運転席側面ガラス」「助手席側面ガラス」「フロントガラス」はフィルム施工後のガラスで可視光線透過率70%以上が必要です。
※可視光透過率が道路交通法の定める基準値を満たしている場合でも、ディーラーや整備工場など入庫が困難になる場合がございます。
※ガラスの色、フィルムのロット、天候により画像と違って見えます。また、フィルムの使用場所により透過率・色合いが異なりますのでご注意下さい。同じ画像でも、モニター環境によって色が違って見える場合が有ります。フィルムの場所により透過率とIRカット率が7%前後公表値と異なります。
※輸入フィルムのため、微小なチリやゴミが目立つ場合がありますので予めご了承ください。


・お問い合わせはこちらから・


送信できない場合は、大変お手数ですが下記アドレス宛に★部分を@に変換してメールを送信お願い申し上げます。
e-mail:car-care★car-prosper.jp

Gmailはご返信するメールが、迷惑メールフォルダに入ることが多いのでご注意ください。