

バリエーション
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・スタンダード(断熱タイプ)
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断熱機能があり、カラーバリエーションが豊富で価格もリーズナブルな人気のフィルム
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・プレミアムシリーズ(超断熱タイプ)
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スタンダードタイプよりも IR(赤外線)を大幅にカットする高性能フィルム
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・透明断熱フィルム
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運転席・助手席、フロントガラスに最適で、日焼け防止効果も抜群な透明タイプ
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・UV100%カット&超遮熱フィルム
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透明タイプで最高レベルの遮熱性能とUV100%カットを実現したサンブロックフィルム
スモークタイプ
IR(赤外線)カット効果とUVカット効果に加えプライバシーの保護効果を加えたタイプ


透明断熱タイプ
運転席、助手席やフロントガラスにも貼れる透明タイプです。
透明でありながら、高断熱とUVカット効果が有ります。
IR90-HDは肌に有害な紫外線を99%カットし、暑さを感じる近赤外線の波長(1500nm-2200nm)を90%以上カットします。
コボテクト製サンブロックフィルムなら驚異の紫外線100%カットを達成しIR-90HDを大幅に上回る断熱性を発揮します。
※道路運送車両の保安基準によって、運転席側面、助手席側面、フロントガラスはフィルム施工後のガラスで可視光線透過率70%以上が必要です。
※可視光透過率が道路交通法の定める基準値を満たしている場合でも、ディーラーや整備工場など入庫が困難になる場合がございます。
※車両の状態によっては、微小なチリやゴミが目立つ場合がありますので予めご了承ください。
反射系フィルム
フロントガラスや運転席、助手席に貼ることで、煌びやかに反射しながら存在感をアピールします。弊社では品質が安定していてハイクオリティーな日本製フィルムをメインに取り扱っております。
※道路運送車両の保安基準によって、運転席側面、助手席側面、フロントガラスはフィルム施工後のガラスで可視光線透過率70%以上が必要です。
※可視光透過率が道路交通法の定める基準値を満たしている場合でも、ディーラーや整備工場など入庫が困難になる場合がございます。
※ガラスの色、天候により画像と違って見えます。フィルムの品番により透過率・色合いが異なりますのでご注意下さい。同じ画像でも、モニター環境によって色が違って見える場合が有ります。
※車両の状態によっては、微小なチリやゴミが目立つ場合がありますので予めご了承ください。

可視光線透過率測定器(PT-500)の導入
国土交通省・自動車局整備課は、各地方運輸局(いわゆる陸運局)、指定工場におけるフィルム装着車の車検方法に関する通知を出しました。 要約すると下記の内容になります。
通知内容:
1 可視光線透過率測定器を用いて判定する場合は、保安基準を満たしたもの(参考としてPT-50、PT-500)を使用すること
2 1の方法をしない場合は、道路運送車両法の規定を適用できないので運輸支局などに車両を持ち込んで車検を受けること
弊社では、お客様により安心してお車にお乗りいただけるよう、そして「合法です」と言えるように、陸運局・軽自動車検査協会・警察で 計測に使用している可視光線透過率測定器『PT-500』を導入しました。
通
車検に携わる整備工場様へ 国が定める「道路輸送車両の保安基準」では、フロント・フロントサイドガラスにフィルムを貼る場合、 フィルムを貼り付けた状態で可視光線透過率が70%以上あれば合法と認められています。 当店では、陸運局・軽自動車検査協会と同じPT-500を導入しております。 フィルム貼り付け車両の可視光線透過率を計測したい場合は、有料ではありますが、当店スタッフ立会いのもと、測定いただくことも可能です。
